映画 Aftermath アフターマス 実話を元にした復讐劇 アーノルドシュワルツェネッガー主演

アーノルドシュワルツェネッガー主演の復讐劇、映画「Aftermath」アフターマスの予告編が公開に。飛行機事故で娘と妻を失った男をシュワちゃんが熱演します。


スポンサーリンク

映画 Aftermath アフターマス 予告編


スポンサーリンク

あらすじ
2002年7月に起こった飛行機事故で妻と娘を失った男、事故の478日後に事件がおこる…

監督:エリオット・レスター
出演:アーノルドシュワルツェネッガー、マギー・グレイス、ケヴィン・ゼガーズ、スクート・マクネイリー

公開はアメリカで2017年4月7日から

元々は478というタイトルだったみたいですね!

予告編を見た感想
予告編でほとんど全て語られちゃってますねー・・・
妻と娘を失くし悲しみに暮れるシュワちゃんが、航空会社の対応に怒り
事故の原因となったスクート・マクネイリーを銃で襲う・・・って感じでしょうか
なんか見たら落ち込みそうですね・・・・


スポンサーリンク

[amazonjs asin=”B01LTHL01U” locale=”JP” title=”ジングル・オール・ザ・ウェイ Blu-ray”]

「映画 Aftermath アフターマス 実話を元にした復讐劇 アーノルドシュワルツェネッガー主演」への3件のフィードバック

  1. 実際には当時の管制官であるピータ・二ルーセンは「刺殺」されてるけどね。

    実は前年、2001年に日本の駿河湾上空で類似のニアミス事件が起こっていた。
    この事故は仮に衝突していたら660人以上の死者がでたと言われ、日本最悪(かつ世界の単独期最悪)である1985年・日本航空123便墜落事故の520人、1977年の世界最悪事故であるテネリフェ空港ジャンボ機衝突事故の583人を上回る「世界最悪の航空事故」になった可能性が高いものだった。

    そしてこの教訓を世界がきちんと受け止めていたら、このユーバーリンゲン空中衝突事故は起こらなかった。日本は管制とTCASの優先順位が定められていないことを問題視したが、国際世論は死者がでなかったので無視していた。
    日本もこの事件は全くの無縁ではない。

    1. きらきらペリー

      ありがとうございます!知らなかったです
      wikipedia見ましたけど壮絶ですね・・・

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です