グリー シーズン5 エピソード14「New Directions」ネタバレ
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あらすじ
・NYにいきたいティナ、とりあえず適当にNYの大学に申し込むが受からず。とりあえず目的なしにNYへ行くことを決意
・サンタナはブリトニーと話して、自分のやりたいことじゃなかったとブロードウェイの代役を降りることに。レイチェルとサンタナはとりあえず仲直り？一緒に「Be Okay」をやる
・クインとパックは復縁
・最後に部室でパックとクインが「Just Give Me a Reason」を演ったあと講堂に呼び出されたウィル、メンバーからのサプライズで生まれてくる子供へのメッセージビデオが再生される。
・ビデオの終了とともに全員で「Don’t Stop Believin’」
・アーティ、ブレイン、ティナ、サム、レベッカがマッキンリー卒業！
・ブリトニーも1年遅れで今回卒業。ブリトニーはMITをやめサンタナとNYへ戻ることに
・NYへ行く気まんまんだったティナ、ブラウン大への入学が決まりNY行きはなくなり
・シュー先生はスー先生のすすめで「ヴォーカルアドレナリン」の顧問の面接を受けることに
・誰もいなくなった部室、シュー先生は軽くステップして深々とお辞儀。ニュー・ディレクションズの終了。
ティナの妄想NY生活、ドラマ「フレンズ風」ｗｗｗｗこの後しばらく寸劇が続く
via cw
I’m Changing
メルセデスとカートはレイチェルとサンタナが仲直りするように「I’m changing」を披露
Party All The Time
金かかってます！！
Loser Like Me
懐かしいいいいいいいい！！！
Be Okay<.h5>
Just Give Me A Reason
Don’t Stop Believin’
全員集合ー！ありがとうシュー先生
さよならニュー・ディレクションズ
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