ディズニープラス「ガンニバル」1-3話 ネタバレ 感想 漫画原作ホラー・サスペンス

ディズニープラスで配信中のドラマ「ガンニバル」最新1-3話を観たネタバレあり感想です。柳楽優弥主演で同名の漫画をドラマ化。原作の結末にも触れています。食人文化の残る村に赴任してきた警官の大悟、村の謎に迫ろうとするが・・・という、ディズニーなのに意外にもシリアスなホラー。アクションシーンもふんだんで映画さながらの迫力です！

 

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ガンニバル、最新4話のネタバレ感想はこちら

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ディズニープラス「ガンニバル」最新1-3話 ネタバレ 感想

 

 

 

 

今日はディズニープラスで配信中の日本のドラマ、「ガンニバル」についてお話ししていきたいと思います。

1月6日の今朝なんですけども
この時点で配信されているのが3話までですね
見ました

ちょっと何気なく見たんですけども、めちゃくちゃ怖いです

ホラーサスペンスドラマでして同名の漫画が原作となっております
なんかディズニーと聞くと、なんかすごくファミリー向けのイメージがあるんですけど
結構なホラーですね

 
あらすじを簡単にご紹介すると
とある村に駐在することになった警察官の大悟ですね
これを柳楽優弥さんが演じてるんですけども

そこに行くことになった大悟なんですが
その村は食肉文化があるということで

後藤家という一族がいるんですけど
そこトラブルがちょっと発生してしまうというあらすじになっております
超簡単ですけどこういう内容になっておりまして

いきなりなんかもう気味悪い感じで始まりまして
1話からどんどん引き込まれていきます

 

見所はいくつかあるかなと思っております

一つ目
ホラーというよりはですねサスペンスの要素がかなり強いかなと思っております

怖いシーンもあるんですけど、謎がとにかく多いですね
前の駐在していた警官がどうして失踪してしまったのか、とかなんでちょっと気が触れてしまったのかとかね
ちょっとまだ謎がかなり多いです

 

2つ目はアクション
かなり多いですアクションシーン
というか暴力的なシーンがかなり多いです
後藤家の人々もね
法律お構いなしに襲ってきますんで
かなりぶっ飛んでるなぁという感じです

これ本当にディズニーかっ？ていうのを何度も確認したくなるような
暴力っぷりです笑

「あの人」っていう謎のキャラが出てくるんですけど
ちょっと「あの人」の描写はちょっと若干チープではあるんですけども
とにかくアクションが多いです

毎回ね映画のワンシーンかっていうぐらいね
ダイナミックなアクションシーンがたくさんあります

 

3つ目
これがすごく面白いなと思ってるんですけど主人公の大悟ですね
柳楽優弥さんが演じる頃大悟なんですけども、負けじとクレイジーです。
だいたいこの手のホラー 映画とかになってくると
主人公とか、サブキャラが結構被害者になるというか
ただひたすら怖いのを耐えるみたいな展開が多いんですけども

大悟はですね負けじとクレイジーで過去にね
容疑者を射殺しちゃったりとかっていうこともあるくらい

結構なんかぶっ飛んでるっていうか
大悟の中にも暴力性というのがあって
ただの被害者に終わらないというところがあって
ガチにやれるっていうのが非常に面白くドラマをさせている要素なんじゃないかなと思っております

 

ということでガンニバル見ました
同名の漫画の方はもう終わっているのでちょっとネタバレ を見てしまったんですけども
大悟は無事にあの 生還するというのは確認できました

他のキャラがどうなのかちょっとそこまでちゃんと見てないんですけども、
なのでちょっと主人主人公が死んじゃうだったらもう見たくないっていう方もいるかもしれないですけど

そこはご安心いただければなと思います

何気なく見ましたけども引き込まれる内容でして
続きがもう待ち遠しいドラマの一つになっております

皆さんにもぜひお勧めしたいドラマです
ガンニバル、ディズニープラスで配信中です

ぜひご覧ください