ディズニープラスで配信中の日本ドラマ「ガンニバル」の最新4話を観たのでネタバレ感想です。4話はしばしの幸せが戻って、ちょっとホッとしたのも束の間。後藤家だけじゃない、供花村はヤバい。こんな村いやだー。おらこんなー村イヤだーーー
4話の続き、ガンニバル最新5話のネタバレ感想はこちら
ガンニバル、前話3話のネタバレ感想はこちら
ガンニバル 最新4話 ネタバレ 感想 さぶが怖い ディズニープラス
今回はガンニバル最新4話を見ましたので、ネタバレありの感想について語っていきたいと思います。
ディズニープラスで配信中の日本ドラマガンニバル4話もとても怖かったです。
ざっくりあらすじですけども、
前の駐在院の死体がですね、発見されます。
他の村へのですね、転勤を提案された大悟なんですけども、断ってしまいますね。
供養村に残った大悟ですが、しばらくは平穏な日々が続きます。
サブさんはじめ村の人に受け入れられた感があったんですけれども、何かするたびにサブさんが現れてですね、次第にちょっと大悟をいらつき始めてしまい、めんどくせえみたいなことを言ってしまいます。
で、それを聞いたサブさん、その日の午後からですかね、あの村人たちの様子が変わって、謝った方がいいよとか、無視したりとかっていうことになってしまいます。
結局、謝ってですね、ことは収まるんですけども、
サブがかなり気味が悪い感じになると。
村で毎年やっている祭りの準備をする、手伝うことに大悟たちはなります。
その間ですね、すみれからもらった衛生電話の相手と連絡が取れまして、大悟は待ち合わせ場所に向かいます。するとそこに現れたのは、顔を食われたという、京介でした。
衝撃のラストシーン、京介の顔面アップで終わりましたね。
京介演じるのは高杉真宙さんなんですけども、
もう夜に見たので、寝つきが悪くなるレベルで怖かったです。
4話は一番トピックとしてはもうサブですね、サブさん。怖いよ。
大悟の家でトイレ使ってましたけど、何か盗聴器とか仕掛けたんですかね。
あとグループチャットとかやってるのか、LINEのグルチャでみんなに指示を出してるのか、村の連携感っていうのもすごく気味が悪いというか怖いポイントでした。
この後は5話は、注目は京介が何を語るのかっていうところと、
あと祭りですね。
この祭りの準備で今大忙しいですけど、祭りがどういう展開を見せるのか、
これも事件の匂いしかしないですけど、ここもポイントになるかなと思います。
というかもう大悟、転勤のチャンスあったんだから
転勤しろよっていうのを何度も心の中で突っ込んでしまいましたけど、
ましろに判断を仰ぐとか無理やろうと、
そこは冷静に突っ込んでしまいましたけども、
ガンニバル第5話も楽しみです。
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