【ネタバレ後半】グリー シーズン6 ファイナル Glee Season 6 エピソード9以降はこっちで！

グリー　最終回「Dreams Come True」ネタバレ

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あらすじ
・（現在）全国大会へ進んだニュー・ディレクションズ、ついに結果の発表の瞬間・・・ウィルは生徒たちとステージに登る。ニュー・ディレクションズは見事全国大会で優勝
・ウィルの貢献が認められマッキンリーをアートスクールにすることに。ウィルは校長に。
・３ヶ月後ウィルを祝福するためニュー・ディレクションズメンバーと旧メンバーは部室に集まる。新メンバーも増えたのでジュニアチームとトラブルトーンズの男性版もつくるというウィル。みんなへの感謝の気持として１曲披露
・ブレインはサムに一緒にNYに来いと誘う。サムはオハイオで幸せだといい断る。サムは新しいコーチとしてニューディレクションを率いることに。
・メルセデスは元ニューディレクションのメンバーを講堂に集めてビヨンセのオープニングアクトに選ばれた事を伝え、みんなに感謝とお別れを告げる。
・ブレインとカートは校長室に忍び込んでいたスーを発見。２人は復縁させてくれたスーに感謝。スーは２人に逆に感謝を告げる。スーはその後ベッキーと久々に再会。仲直りする。スーは講堂に行きウィルと１曲やって仲直り。
・５年後。スーはアメリカ副大統領になっており2024年に大統領に立候補すると発表、ベッキーはスーの警備を担当。カートとブレインは２人でパフォーマーとして有名になり、小学校を訪問し２人でパフォーマンス
・アーティとティナは付き合っていて、アーティが映画を作った映画はサンダンス映画祭に出品される。レイチェルはジェシーと結婚してカートとブレインの代理母として妊婦に。レイチェルはトニー賞にノミネート、受賞結果を見守るメンバー。見事レイチェルはトニー賞を受賞。レイチェルは受賞スピーチでウィルに感謝の言葉を。
・スーは講堂でグリーについてスピーチ、フィギンズやビースト、テリ、ウィル、エマ、バートやフィンのママがそれを聞く。最期に講堂をフィンの名前をつけることを発表。ウィルは新旧ほぼ？全メンバーとOne Republicの「I Lived」を披露。

終

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メルセデス最期のお別れの一曲 Diana Ross 「Someday We’ll Be Together」

スーに感謝するカートとブレイン

ウィルがみんなに感謝の曲 Crosby, Stills, Nash & Young「Teach Your Children」

スーとウィル ABBA 「Winner Takes It All」

カートとブレインで The Monkeys 「Daydream Believer」

リア・ミッシェルがうたう ダレン・クリス作曲の「This Time」

歌詞の和訳はこっち

グリー　最期の曲 新旧ニュー・ディレクションズ One Republic 「I Lived」

GLEE　今までありがとう！

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