【随時更新ネタバレ】グリー シーズン6 ファイナルシーズン Glee season 6

グリー シーズン6 エピソード8「A Wedding」予告編

グリー シーズン6 エピソード７「Transitioning」ネタバレ

via hollywoodlife.com

あらすじ
・ウィルはヴォーカルアドレナリンのコーチをして良い待遇を受けているが、メンバーは自ら練習もするしレベルも高く、ウィルは自分の存在価値に疑問を抱き始める
・ヴォーカルアドレナリンのメンバーは、ブレインとレイチェルに生卵をぶつける。ウィルは怒って、今週の課題は「Tolerance」（寛容）だといってユニークと曲を披露するが、メンバーは関心を示さず
・コーチビーストは男に性転換して学校へ戻ってくる。スーは優しく迎え入れる。
・レイチェルの家が売れてしまってレイチェルは落ち込む。卒業生組はレイチェルを元気づけるためにレイチェルの家の地下で（家と）お別れパーティーしようと提案する。当日曲を披露するためのパートナーをルーレットで選ぶ、カートはブレインと組むことに。
・ヴォーカルアドレナリンのメンバーはビーストの車に性転換したことをからかういたずらをする。ウィルは謝罪
・スペンサーとサムはヴォーカルアドレナリンに仕返しするとビーストに告げるが、ビーストは２人をなだめる・
・シューはヴォーカルアドレナリンを叱るが、クリント（ヴォーカルアドレナリンのリーダー）は反抗。ウィルはクリントをクビにする。ウィルは仕事が嫌いだとエマに相談、エマは辞めてもイイと告げる。
・レイチェルの家の地下、メルセデスとロドリックはメーガントレイナーの「All About That Bass」を披露。レイチェルは自分の部屋に飾ってある高校の写真を外せずにいる。サムは感傷に浸るレイチェルを元気づける。２人はキスする！
・地下室ではブレインとカートがベティフーの「Somebody to love」を披露。２人はその後レイチェルの家の前で思い出話、ブレインは話の途中でカートにキス。地下室ではサムとレイチェルが「Time After Time」を。レイチェルの部屋の写真はみんなで外してアルバムへ。
・ユニークはコーチビーストの元を訪れる、ビーストは周りが自分を理解してくれないと悩みを打ち明ける、ユニークは一人じゃないよと元気づける。
・クイントは校長のはからいでヴォーカルアドレナリンに戻る。ウィルはやめようと思ってたけど辞めずにヴォーカルアドレナリンのやり方で勝とうと言い出し、マッキンリー高校へ忍び込んでいたずらしようと提案する。
・ブレインはデイヴへの罪悪感から本当のことをデイヴに告白する。デイヴは早くカートの元へ行けと伝える。ブレインはマッキンリー高へ走って向かうが、カートは新彼候補のウォルターとサムチェルとダブルデートへ出かけるところだった。ブレインは何も言えずにその場に立ち止まる。
・マッキンリー高校の講堂へ忍び込んだヴォーカルアドレナリン、照明が付きそこにはユニークが。ユニークは「I Know Where I’ve Been」をトランスジェンダーのコーラス部隊２００人と披露。シューはこれを聞かせるためにヴォーカルアドレナリンに嘘をついていた。ウィルはやめてやるとヴォーカルアドレナリンに告げる。カートとレイチェルはウィルにニュー・ディレクションズの手伝いをしてほしいと頼む、ウィルはOKする。

via fox

ヴォーカルアドレナリン ボン・ジョビの「You Give Love A Bad Name」

ウィル、ユニーク マックルモア&ライアン・ルイスの「Same Love」

メルセデス、ロドリック　メーガントレイナー 「All About That Bass」

ブレイン、カート　ベティ・フーの「Somebody to love」

サム、レイチェル シンディ・ローパーの「Time After Time」

ユニーク 「I Know Where I’ve Been」

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