Netflixで配信中のドラマ「エミリーパリへ行く」シーズン3のネタバレ感想です。大ヒットシリーズの最新作、今シーズンもファッションと音楽で終始あげーーーなドラマでした。そしてシーズンフィナーレではおきまりのクリフハンガーが・・・せっかく復縁かってときにどうすんだよーーー
Netflix エミリーパリへ行く シーズン3 ネタバレ 感想 結末
今日は、エミリー、パリへ行く シーズン3を見ましたので、こちらのネタバレあり感想を語っていきたいと思います。
待望のシーズン3ということで、もう見たという方も多いんじゃないでしょうか。
ちょっと忙しくて見れないという方のために、
簡単にネタバレしていきたいと思います。
エミリー、出来高性に変わります。
お給料、出来高性。結構ね、大変ですよね。
マデリーン、出産と帰国。
シルヴィ、無事起業。カメラマンと終わる。
ミンディー、新彼誕生。
ガブリエルとカミラ、婚約、結婚式で破局。
カミラのお腹に赤ちゃんがいる。
ここでシーズン3終わるわけですね。結構衝撃でしたね。
エミリーがアルフィーに振られます。
ガブリエルはミシェランの星ゲットしたかも、というところですね。
ということでシーズン3もかなりたくさん色々ありました。
特に面白かったところをお話ししていきたいんですけども、これまでと変わらずやっぱりテンションが上げですよね。
シーズン1からそうでしたけど、見ると不思議とこう、不思議とというか当然なんですけど、すごくテンションが上がる内容になっております。
エミリーが失敗しながらもですね、前向きに仕事に取り組んだり、後遺に一生懸命になったりっていうのを見て、アドレナリンドバドバなエミリーの姿を見て楽しむドラマなので、
そこの基本的なところは変わらずシーズン3も楽しめるところでした。
そしてやっぱりファッションですね。
ファッション今回も最高に素敵でした。
毎シーン変わるファッションはですね、もう眼福でございましたね。
サントラ、サントラ音楽もすごくいいです。
私はですね、エピソード8のクレジットで流れた、えっとInes Raeですかね。Never Get It Right。
こちらはリミックスバージョンみたいなんですけど、これすごくいい曲だなぁと思って、
すぐにね、音声検索して、もう何回も聴いております。ブログにYouTube貼っときますので、ぜひブログの方もチェックしてください。
そしてシルヴィ。 シルヴィはもうシーズン3は準主役でしたね。
起業して、カメラマンと別れて夫と復縁して、恋も仕事も大忙しいで、本当になんかこう、パリの女性ってこんなのかなって、いい意味ですごく妄想させてくれるキャラでした。
大忙し。で、あとはなんかエミリーとの関係も、なんかこうエミリーをけなしながらも結構認めてくれている感が、特に後半はすごくしましたね。とてもかっこいい女性です。
皆さんのシーズン3のですね、お気に入りのエピソードは何でしたでしょうか。
私はあの特にエピソード7ですかね、あのガブリエルと友達デートするところがすごく素敵だなぁと思いました。
あれは確かあの映画をね、一緒に外で見て、10日間で男を上手に振る方法、超懐かしいですけど、
あちらの映画を見た後に2人で街ぶらしながらちょっとたまたま見つけた場所でこう結構楽しむみたいな、夜のパリをとても美しく描いていたシーンだったかと思います。
シーズン3まであのテンポよく飽きさせずにやってきたわけですけど、
シーズン4もこのノリ続いてほしいなぁと思いつつ、ドラマとしてはもうそろそろどうなんでしょうね、終わってもいいのかもしれないですね。
最初はなんかこうえーと、なんですか、アメリカとフランスの違い、働き方とか人生観の違いみたいなのを描くってところでした。
シーズン3の最後が、えっと、カミュのお腹に、カミラのお腹に赤ちゃんがいるみたいな話で終わったので、もしかしたら、あのガブリエルと復縁しつつ、
その子の世話をするみたいな話がもしかしたら出てくるのかもしれないですね。
その辺もちょっと、あの、もしかしたらパリは結婚してなくても子供がいる率が高いとかっていうのを聞いたことがあるので、
なんかその辺を描くっていうのは余地があるのかなという気がしますけども、
どこまでこの文化の違いっていうところで引っ張れるのかなっていうのはちょっとあの見どころかなと思います。
と同時に、あのエミリーパリへ行くじゃなくて、エミリー東京へ行くとか、エミリーなんだろ、ブエノスアイレスへ行くとか、
なんかそういう、なんか全然違う街編っていうのもぜひやってほしいなーっていうのを、ちょっと妄想しておりました。
ということで、超人気のドラマですので、皆さんぜひ見た方も多いと思うんですけども、
シーズン3も外れなく面白いので、まだ見てないという方はぜひご覧ください。
それではまたお会いしましょう。さようなら。