【ネタバレ】海外ドラマ「24 LIVE ANOTHER DAY」わかっていることまとめ - 7ページ目 (13ページ中)

24 Live Another Day 5:00P.M. – 6:00 P.M. 予告編

24 Live Another Day 4:00P.M. – 5:00 P.M. ネタバレ

via foxnews.com

あらすじ
・ナヴァロたちが潜入した空き家にマーゴット達が操るドローンが砲撃。ナヴァロやエリックたちは負傷するがなんとか逃げる
・ヘラーはナヴァロが失敗したのでジャックを開放しマーゴットを捕まえることにする。ジャックはCIAのケイトを同行させるように指示。クロエとベルチェックに援護を頼む。
・ジャックを開放するにあたり米国はもちろん、英国の軍もジャックを捕まえないようヘラーはイギリス首相のデイヴィスに伝える
・ジャックはCIAも追う悪党ラスクがマーゴットの居場所を知っていると考えていた。ジャックはラスクの人身売買事業や薬のカルテルを阻止するためラスクの組織に加入していた。ジャックは大統領を襲う計画を知り勝手に組織を抜けた。ジャックをラスクは裏切り者で情報もジャックが流していると考えていた。
・ジャックはニルズという既に死んだ男が情報を漏らしており、ケイトがそのリーク先のCIA捜査官だったという設定を考える。ケイトを人質としてラスクのアジトへ戻る作戦。ケイトは薬で気を失わせておき、尋問できないようにと考えていた。
・ヘラーの体調を知ったイギリス首相デイヴィスは、ヘラーが信用できず自らジャックを追跡する。
・ジャックはラスクの銀行口座に侵入してマーゴットの居場所を突き止めようと考えていた。アジトへ乗り込むと予想に反してケイトは拷問を受ける。
・ジャックの様子を監視していたデイヴィス、ジャックが裏切ってCIAのケイトを売ったと考えMI-5を派遣。
・拷問を見かねたベルチェック、屋上からケイトを助けようと銃で狙うが後ろからやってきたMI-5に捕まってしまう
・大統領補佐官長のマークの元にロシア外交官から電話。大統領のサインを真似て勝手にサインしたジャックの身柄引き渡し書類がロシアのもとに。本日中にジャックを引き渡すよう迫るロシア
・引き続き拷問されるケイト、その間にジャックは怪しまれながらもラスクの銀行口座侵入直前（ウイルスを流す）までこぎつける。しかしあと一歩のところでMI-5が突入。撃ち合いになる。ドサクサに紛れてジャックはなんとか銀行口座の情報をクロエへ転送する。ラスクは自爆。MI-5もやられる。ジャックはケイトを連れアジトから脱出。
・テロリストのマーゴット、ナヴィードの死体を部下に片付けさせようとしたところナヴィードの携帯が鳴る。電話はナヴィードの妹からで留守電に「ロンドンをいつ出るのか？」とメッセージが残っていた。マーゴットはサモーンにナヴィードの妹がどれくらい情報を知っているか調べるように指示。
・マーゴットの妹のファラーは何も知らない様子。マーゴットに報告して帰ろうとするシモーネ、マーゴットはファラーとその娘を殺すよう指示する。
・躊躇するもファラーを殺してしまったシモーネ、その現場を見ていたファラーの娘。家を飛び出し逃げる。追うシモーネ、2階建てバスに轢かれる
・クロエは口座からマーゴットの関係者と思しき人間の携帯番号を手に入れ、現在地を調べる。携帯の持ち主はシモーネ、位置が判明したタイミングでシモーネはちょうどバスに轢かれる。
・CIAの捜査室ではジョーダンがケイトの夫（中国に機密情報を売っていたとされる）が消した情報が復元できるとナヴァロに伝える。ナヴァロはマーゴットの件に集中するようにジョーダンに伝える。ナヴァロはその後、人気のない場所で電話、ジョーダンが情報を探ってることを電話相手に伝える。機密情報を中国に売ったのはどうやらナヴァロなのか！？