海外ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」あらすじ 感想 ネタバレ注意 ネトフリ

ネットフリックスで配信開始した海外ドラマ「Designated Survivor」ことサバイバー 宿命の大統領のざっくりあらすじ、感想です。きらペリまだ3話終わったとこなんでシーズン1の結末まで分かってないんですが!最後まで見たらまた更新しますねー


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出演者や予告編はこちら

海外ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」 ざっくりあらすじ

ホワイトハウスで住宅都市開発長官として働いていたトム(キーファー・サザーランド)だったが次の人事で左遷される事を知る

その日の夜、アメリカ議会議事堂がテロで大爆発

大統領以下長官、議員がほぼ全員死んでしまい、トムが大統領に

同じ頃FBI捜査官のハンナはテロ事件の犯人を突き止めようとする

真面目なトムはなれない大統領職に戸惑いながら、数少ない協力者と
目の前の問題を一つずつ実直に解決していく


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海外ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」 感想

24のキーファー・サザーランドが今度は大統領役!
24とは違って、今度はもっと柔らかい感じのキャラ設定。
住宅都市開発長官だったけど左遷寸前のイマイチ冴えない男だったトムが
次第に大統領として成長していく様は観ていてウルルっと来る場面もあり見ごたえがありました

トムが成長していくヒューマン・ドラマ/政治ドラマ × テロの真犯人を追い詰める刑事サスペンスの両面が楽しめるドラマです

イマイチな点
・吹替版はキーファー・サザーランドの声がジャック・バウアーの小山力也さんではない!
・ 大統領、その他ホワイトハウスのお仕事っぷりがハウス・オブ・カードを観てると緩く感じる

でも総じて続きが気になる面白いドラマです!
シーズン1は全22エピソード、アメリカでは年内に10エピソードが放送終了し後半の12エピソードは3月から放送開始予定。
アメリカではABCで放送中


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