【ネタバレ後半】グリー シーズン6 ファイナル Glee Season 6 エピソード9以降はこっちで！

グリー シーズン6 エピソード11 「We Built This Glee Club」予告編

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グリー シーズン6 エピソード10 「The Rise And Fall Of Sue Sylvester」ネタバレ

via hypable.com

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あらすじ
・地区予選へ向け練習に励むニュー・ディレクションズ。そこに落ち込んだ様子のブレインとカート、ダルトン高校が火事になり校舎が焼け落ちた。
・ウォーブラーズはニュー・ディレクションズと一緒になって地区予選に望むことに。スーはウォーブラーズがニュー・ディレクションズと一緒にやることに反対。ベッキーも2チームが一緒になることに反対しないように頼むがスーは拒否。スーは教育委員会に掛け合おうとするが、そこにはウィルが。教育委員長はスーの貸し倉庫の中を見てショックを受け（いかがわしい雑誌があったりニュー・ディレクションズの写真への落書きなどが飾られている）、スーにクビを宣告する。
・レイチェルはNYADAに戻りたい、とマダムディビドーに会いにNYへ。
・クビになったスー、TV番組でスーのプロフィールは嘘ばかりだと指摘される（マイケル・ボルトンが自分の子供の父親だといっていたことなど）。スーは司会者から精神病じゃないか、生徒からも嫌われていると告げる。スーは全部ウィルのせいだと主張するが実はベッキーだった。スーはショックを受ける。母親からもスーを愛していなかったというビデオが流れる。スーは司会者をぶん殴ってその場を去る。その後ウィルのインタビューが流れる。ウィルはスーは酷い事をするけど生徒のためになっていることも多々あり、もう一度チャンスをあげてもいいのではという。
・落ち込むスーの元に母親が。母親は謝罪しスーと仲直り。
・レイチェルはマダムディビドーにあったがあまり感触がよくなかったようで落ち込み、お手紙を書いて懇願しようとする。そこに電話がかかってくる。メルセデスの勧めでうけたミュージカルのオーディション結果を告げる電話でレイチェルは合格していた。レイチェルは受かったからNYADAに戻る必要ないと決める。
・ウォーブラーズとニュー・ディレクションズは一緒に練習するもうまくあわせることができない。そんななかスーはヴォーカルアドレナリンのコーチに就任。
・サムはレイチェルにミュージカルの役を受けるのではなく、NYADAに戻って練習をまた積むべきだとアドバイスする。そこにレイチェルにNYADAから電話が、レイチェルはNYADAにも戻ってきてOKと言われる。サムは喜ぶが、レイチェルはNYADAには行かないと言い出し2人は口論に。
・マイロンは教育長からもしニュー・ディレクションズがヴォーカルアドレナリンに負けたらニュー・ディレクションズは廃部にしなきゃいけなくなったと言われる。
・ニュー・ディレクションズとウォーブラーズは同じユニフォームを新しく着てパフォーマンス。仲を深める。

via hypable.com

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ニュー・ディレクションズとウォーブラーズ、合体

ワイドショーの司会者ジェラルド・リベラにインタビューを受けるスー

ニュー・ディレクションズ 　クリーンバンディット「Rather Be」

スーがコーチ ヴォーカルアドレナリン フランク・シナトラ「Far From Over」

スー VS ウィル ヨーロッパ「FINAL COUNTDOWN」

ニュー・ディレクションズとウォーブラーズがブレインことダレン・クリスの「Rise」を

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